受験国語の対策と傾向。次なる挑戦にどうぞ。

傾向

問題構成は漢字の読み書きが各々1題ずつと、文章読解問題が3問の計5問となっている。
まず1・2の漢字の読み書きは、読み5問、書き取り5問の計10問である。
3は小説の読解問題となり、心情をからめた内容理解に関する問いが中心になっています。
4は論説文の読解問題で、文章の意味や理由を問う内容理解の問題が毎年のように出されています。
5は漢文か古文のどちらかが出題されるようになっており、古文については、内容理解と現代語訳に関する設問が1問ずつ出され、残りは現代文の内容理解に関するものが例年の出題傾向です。

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対策

出題の内容が基礎学力を見ることに置かれているので、教科書から復習していくのが定石であり、効率のよい学習方法でしょう。
現代文の読解問題については、教科書の小説・随筆と論説文を中心にじっくり読んでみましょう。
それが終わったら市販の問題集に手をつけていきましょう。その際に、解答が記述式で解説の詳しいものを選ぶことが肝心です。
漢字は小・中学校で習うものはすべて読み書きできるようにしておくこと。
古文に関しては、教科書に出てきた作品を読み返したり、受験生向けの現代語訳のついた本を読んだりして、普段見慣れない古文に慣れておくことが重要です。