東京都立高校の受験英語の傾向と対策です。

傾向

問題の構成は、リスニングテスト1題を含む大問4題の出題です。
1は対話やニュースを聞いて答える問題で、やや長めの文章もありますが、難しい表現はなく、わかりやすい内容で構成された文章といえます。
2は前半が表や看板を見て答える対話文の読解問題となっていて、後半が要旨把握問題およびテーマ作文となってます。
3・4はそれぞれ会話文・物語の長文読解総合問題。設問の形式は、英問英答、本文中の文を別の表現で具体的に表すもの、本文の内容に合う英文をつくるものなどバラエティに富んでいますが、 いずれも文章の内容を正しく理解しているかを問う設問ばかりという点で共通しています。

対策

根本的には、普段の授業に地道に取り組んでいれば十分に対応できる問題レベルで、教科書を中1のものから丹念に復習しなおし、基礎固めに力を注ぎましょう。 単語の綴りや文法事項を確かめながら、教科書を何度も「音読」すると効果的です。また会話でよく使う表現として、日常的なあいさつや電話・買い物・道案内での表現、依頼・勧誘・許可・申し出などの表現、各種の疑問文と答え方などをノートにまとめておき、しっかり覚えるようにしましょう。
なお、リスニング対策としては教科書用のCD教材か、ラジオやテレビの初歩的な英語講座を毎日続けて聞くとかなり違ってきます。